9月5日も「℃-uteの日！」 - 日々のあれこれ

℃-ute12年目突入記念～℃-Fes！Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館～に行ってきました。

感想というか思ったことを時系列ほぼなく書き連ねてみた。

開演直前、最近、見たら泣いちゃいそうだからと、わざと見ないようにしていた℃-uteブログを開いて、最新の舞美ちゃんの記事で

完全に涙腺緩んだところで、あぁ今日はもうダメな日だ、と悟って諦めた。

登場時にはまだ大丈夫だったのに、前半のメドレー、わっきゃない？byebyebye？辺りでもう、楽しすぎて楽しすぎて！ふと、こんなにも楽しい空間がもう直ぐ無くなっちゃうんだと、怖くて涙出てきて、ベリの時も全く同じ状況になったの思い出した。

ベリも℃-uteも発表を知った直後にはまだ実感湧かなくて、泣いたり悲しんだりが直ぐにはうまくできなかった。実際に生でライブを観て初めて、ライブが盛り上がる程、気分が高まる程、こんな最高の空間を味わえなくなる日が、あと数ヶ月後に確実にやって来るんだと気付いた時に、急に恐ろしくなって、絶望的な気分なのに、目に映る光景はやっぱり楽しくて、それがまた悲しくて、笑いたいのに泣けてきた。こんな感覚、他では感じた事なかったので、自分でも驚いてた。あの感覚をまた、まさか今度は℃‐uteで経験することになるなんて...

MCで、「あと9ヶ月、9ヶ月！」って連呼する℃-uteメンバーを見て、あぁメンバーはもう覚悟決めてるんだなぁ...当たり前なんだろうけど…。私もここで覚悟決めねば…と決意はするんだけど、やっぱりそんなのこの場で直ぐは無理だよぉ…と、また泣く。（笑）

でも残りの時間を具体的にメンバーの口から聞かされたことで、今この輝いている℃-uteの姿を、最後の最後まで見続けて、応援して行きたいと強く思った。実際にはそんなに多くは行けないんだろうけど、なるべく後悔しないように見に行きたい。今年最後になる℃‐uteの日イベは用事で参加できなかったので、解散発表後ギリギリになってこの9月5日武道館チケ取ったんだけど、本当に来てよかったと思った。こんな楽しいんだもんな。行かない方が損だ。

あーーー

握手会に行こうと思いました。握手苦手なんだけど。

愛理が最後のMCで、ライブに来てくれてるファンの顔を覚えているというような話をしていたのを聞いて、私の事もメンバーは覚えてくれるのかなって期待してしまった。

いや、認知厨になる気はないし、私の事も覚えてる？とか絶対聞きたくないし聞かないけど。ただライブに来てる顔が握手会にもあったな、の大勢の中のほんの一部でもいいから、ファンの1人としてメンバーの記憶に残ってくれたらいいなって、思ってしまったのはもう認知厨の始まりでしょうか？

メンバー達は、泣きながら見てる私（達ファン大勢）を見ながら、どんなこと考えるんだろう。悲しくなったり、申し訳ない気持ちになったり、するのかな。最高に楽しくて最強にかっこいいライブをしてくれている彼女達に、そんなこと思って欲しくないから、なるべく泣かないでおきたいんだけど。なんて自意識の塊みたいなこと考えてしまうくらい、武道館という大きな会場なのに℃‐uteが身近に感じたライブだった。なーー。あーー。

舞美ちゃんがとても大人っぽくに見えたのは、髪を切ったせいでしょうか？shock!期のショート舞美ちゃんが一番だとして譲らない私としては、まさかここに来ての断髪にただありがとうございますなんですが、やっぱラストスパートに向けて気合入れの断髪なのかな？とか邪推？してしまう。なんにもないよ。聞かないで。なんでもないよ。聞かないで。

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